相談者の体験談



報 告 です。 by ひかり - 2003/09/14(Sun) 13:25:36

こんにちは。春にお世話になりました****市の大学生の****です。

あれから…私は私なりに 自分をとにかくとにかく信じて信じて
辛かった時もありましたが
何とか大学も無事前期を終え 単位も合格し今に至ります。

その間 さまざまな事が起こりました。
中でも私はこの15日で 家を出てから10年が経ちます。

私は 父の消息をつかむため職場まで電話をし 繋がり
先月の30日に 弟と二人で父に再会を果たしました。

老いた父は 時に涙を浮かべ 過去の話や私の子供の頃の話や
母と結婚したときの話など…私達子供の前で
本当に いっぱいいっぱい 胸を苦しそうにしながらも
何一つ嘘のない言葉で語ってくれました。

それはまさに…遠い遠い昔…死んだ祖父に投影した姿…
一瞬 私の目にはそう映りました。

伯母から「 聴きたいことは素直に何だって聴いていいのよ。 」
と言われ 私は自分の精一杯を 父へ語り掛けました。

父も精一杯応えてくれた…心から そう思います。
私は 父と母の子供で良かった…ぼんやりだけど 今まさに そう思うのです。

私は勇気を出して 父に再会する為にB市へ帰省しました。
この勇気を発揮できたことを 自分の自信につなげ
いつの日か この21年間の人生の輝きを放つために
私は 健康と自分を愛する心を見失うことなく
沢山の人と出会いながら生きていきたい・・・。
そして 父に せめてでも 「 この子供たちの親で良かった… 」と
悔いを残さず いつか父がこの世を去る時に想ってもらえるように
私は生きていかなきゃいけない・・・と心に思いました。

そして それが親孝行かと・・・。

しかしきっとこの先も 過去の事実は悲しいけれど消えないでしょう。
でも私は これからの私の幸せな時間が 
いつかの日か過去を忘れ去らせてくれるのだと信じています。

その為に 自分で幸せを掴めるように 幼い頃祈り続けてきた幸せが
やがて 近い未来に訪れることも強く信じて祈り願っています。


この2年間 いえ 10年間・・・
こんなにも長い長い間背負ってきた重たい荷物が
やっと半分は下りたと思っています。

父と再会した私は 父に会った後 ものすごく体が疲れました。
それくらい 10年分のストレスは私にとって かなりの荷物だったみたいです。

目には見えない本当に大きな荷物を抱えて 心が囚われていたのだと
伯母からも指摘されました。

そして 前へ前へ変わりたいと思いながら生きていたら・・・

先日 私の目の前に ある男の人が現れ 付き合って欲しいと言われました。

本当に不思議だけれど
今は 村上さんや永井さんの言ってたことばの意味が
深く深く解ります。

もしかしたらこれは・・・
すごい出会いかもしれないし
そんな中 父と再会でき 
違う意味で 相手に必要とされる様な恋愛ができたらと思っています。

母も 父も かわいそうな人でした。
村上さん やっぱり 家族を救えるのは私しかいませんでした。

その勇気が持てた今 憎しみが心から溶けた今 
今 私は自分がいかに幸せかを噛み締めて生きています。

いつの日か 必ず必ず
自分の子供に出会った時 良い母親になる為に 今を生きます。

孫を両親に見せたい・・・

私の生まれた時が 両親にとって一番の至福の時であったように。

勇気を出して父親に十年振りに自分で行動して再会できた・・・
こんなことって 本当に中々できる事ではないと思うんです。

だからこれから先
これ以上の試練なんてないでしょ。

どん底だったけど 少し 兆しが見えてるから
これからは絶対に幸せになるに決まってるでしょ・・・
と言っていた伯母の言葉や
村上さんや永井さんが言ってた言葉を 私はこれからも胸に深く深く刻みながら
信じて生きていこうと思います。

傷のない人間はいない・・・そう思いました。
いつか 運命のいたずらの意味が解る時が来る事も信じます。
「今」を信じて 私なりに生きます。

お守りをいつも胸に。